ひとりでできたもん

「ちょっと冒険♪」だなんて言って、中国製のバッテリーに替えておきながら、こういう一大事な時に居ないって、どういうこと!!??
当たり散らしたい相方は、海の向こうの中国。怒りはこみ上げてくるけど、怒っていてもナニも解決しないので、自分でやることにしました。(まあ、当然ですが...)いつも何でも任せっきりだったツケが、回ってきたのかも。

翌月曜日、朝イチでいつものバイクショップに電話。「メーカー純正か同等品」を依頼。夕方連絡があったので、即取りに行きました。
火曜の夜に交換にチャレンジ。順番としては、パニアのベースを外してシートを外すのだけど、パニアのベースがどうしても外れない。取説がなくて、結局泣きながら諦めた。
翌朝落ち着いてネットで調べてみたら、ベースのフタが外れることが分かって、それからは快調。
延べ3日も掛かったけど、無事バッテリー交換。エンジンも掛かるようになりました。

外したバッテリー、「SHORAI」(漢字ではなかった)が、商品名? メーカー名?
で、交換したYUASAのバッテリーも「made in China」と箱に書いてある。同じ中国製だぁ。(爆)
YUASAの箱に入れたら、1cm以上の隙間が。
このコンパクトさが、原因?
みなさん、怪しい中国製にはご用心。

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最終更新日

April 4, 2017 01:13 AM