中華バッテリー

相方長期出張に行って、早一週間の日曜日、5月13日。
さて、Dトラ125で出掛けましょうと、いそいそガレージから出して、キーを捻る。
...シーン...、無声というか、無音。...あれ? なんで??

気を取り直して、キルスイッチを確認して、もう一度、キーを捻る。
やはり、...シーン...、無声というか、無音。
というか、パネルも真っ白、つかないじゃん!!

たぶん、顔面蒼白だったでしょう。
1時から隣市で用事があり、それにDトラで行こうと思っていたのです。
とっさに、「え"、欠席?」と頭をよぎりましたが、幸い急いで自転車に乗って駅まで行き、JRに乗ればギリギリ間に合いそう。ちょっと早めに行動しておいて、ヨカッタ! (いつもギリギリが多いわたしには、珍しいこと、これもムシの知らせだった?)
慌てて自転車に跨がり、駅に向かいました。間に合いました。

今年の春先、Dトラのバッテリーが上がってしまったので、交換したばかりなのに。
交換したバッテリーは、相方が選んだ「怪しい中国製」。
で、その選んだ本人は、中国へ出張中。
なんだよ、それ。中国なんて、大嫌いだ!!

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最終更新日

April 4, 2017 01:13 AM