The movies I've watched
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- MI-III (8/16/2006)
- やっぱ、1作目が一番面白いと思う。前作のあの彼女とは、やっぱり分かれたのね@イーサン・ホーク。
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- パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト (7/26/2006)
- 自作が待ち焦がれます。
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- Mr. & Mrs. Smith (5/07/2006)
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- オーシャンズ12 (4/**/2006)
- 11より面白い。っていうか、11がつまらなすぎたから、ようやく映画らしい楽しさが盛り込まれたかなって感じだわ。
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- ドッジボール (4/04/2006)
- ズーランダーに続いての、アメリカンジョーク満載映画。なんだか底抜けに明るい映画が観たかったので。これをナマで感じて笑えるくらい英語とアメリカ文化がわかるようになりたいわ。
音楽が80年代モノばっかだったのが、嬉しかったです。
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- ズーランダー (3/**/2006)
- もう呆れるくらいくだらないアメリカンジョーク満載の映画。
デビット・ボウイのマジさに、一番笑えました。
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- オペラ座の怪人 (1/29/2006)
- どうして舞台がパリなのに、みんな英語を話し、英語で歌っているのでしょうか?
超不思議。え、それはアメリカの映画だからに決まってるでしょうが。
ミュージカルオペラ座の怪人、ストーリーも知らなかったんですが、超危ないオタッキーにストーカーされて困る話だったんですね。・・・ミュージカルなら、「シカゴ」がいいです。
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- ナショナルトレジャー (1/25/2006)
- 適度なドキドキワクワク感がここちよい映画でした。お宝、出てくるんかどうかー、楽しめた。しっかし、ニコラス・ケイジの全力疾走姿は、年齢相当だったというかオジン臭かったというか。こんな記事も出てます。
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- ボーン・スプレマシ- (1/22/2006)
- 前作を忘れないうちに次作を観なくちゃ、ということで。
おなじスパイ(?)モノでも、ミッションインポッシブルよりはるかに爽やかに感じるのはなぜ?
主役が若いからでしょうか?(おっと、禁句!!)
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- ミニミニ大作戦 (1/13/2006)
- 13日の金曜日に相方が借りてきたDVD。
題名から街の走り屋のお話かと思ったら、全然違った。泥ボーさんたちのお話。ラスト1/3くらい、ミニが街の中(下も!)走り回るお話。軽快なテンポで話が進んで、適度に笑いとスリルがあって面白かった。家族全員「オーシャンズ11」よりこっちの方がいいね、という意見でした。
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- ターミネーター (1/10/2006)
- 2はDVDがあるので、3は冬休みに何度もCATVでやっていたので数回観てたけど、コトの発端のこれは、まだマトモに観たことがなかった。テレビをつけたらタイミングよく始まるところだったので、ついつい最後まで。
ミニスカートのサラには、ぶっ飛んだ。ジョンの父ちゃん、かっこいい。面影ある役者を3では選んだのかな?
母は強し。あれだけの経験しちゃえば、普通の女の子も「伝説の女性」になるわけだ。
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- 戦場のピアニスト (1/5/2006)
- ナチスドイツによるユダヤ人虐待シーンがエグくて、観るのを止めたくなったけど、がんばって最後まで観てよかったです。命の恩人のドイツ人将校を救うことができなかったのは、「それが現実」なんでしょう。それにしても、これが実話だったなんて。とてもじゃないけど、戦争の中生き抜くことはできそうにない。
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- ボーン・アイデンティティ (1/04/2006)
- ジミー大西に似てると言われようとも、マット・デイモン、好きです。
進み具合のテンポもいいし、次回作「ボーン・スプレマシ-」も観たいと思う。
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